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フローティングドクターズ

フローティングドクターズのベン・ラブロット医師と残りのメンバーが赴いた遠隔地での 6 回にわたる診察の様子をご覧ください。ラブロット医師とチームは、中米とハイチの僻地で何千人もの患者さんを診察しています。医師たちはグループの精神に則って、患者さん一人ひとりに力を注ぐという努力を続けています。このミッションを実現する上で、携帯の超音波診断装置は欠かせないものになっています。

 

初めての訪問 - ソノサイト提供

パナマのバイーアグランデにて、ベン・ラブロット医師が初めて Edge 超音波診断装置を使用し、腹痛を訴えている患者さんの治療方法を判断しました。

 

グスティビーノ少年の話

プエブロヌエボの山間地に住むグスティビーノ少年は未知の心臓欠陥に苦しみ、その症状は急速に悪化していました。

 

心の眼で見る

リゴベルトの痛みを伴う炎症は心配でした。仮設診療所で、若い医学生のマッケンジーは初めて Edge 超音波診断装置を使用しました。

 

映像を広める

スペイン語で「パルテラ」と呼ばれるパナマの助産婦が、画面に映し出される胎児と胎盤の識別方法を学び、問題のある分娩を早期に見つけるための最初のステップを実行しました。

 

マリアの赤ちゃん

マリアの赤ちゃんは逆子であることがわかり、重大なリスクに直面していました。マリアを病院に連れていくことが非常に困難な状態で、ジョーダン医師が選択肢を検討しました。

 

障壁を取り除く

疲れて眠りやすい生後3週間の赤ん坊は母親を心配させます。フォローアップ診療所では、男の子の体重が軽いことも医師たちの気がかりでした。